自動車会議所のあゆみ
昭和43年
2月 昭和43年2月26日法人設立許可となる
初代理事長に小野彦之焏氏 就任
3月 会館建設用地取得(3,465平方メートル)
4月 定款一部改正を承認
7月 自動車取得税制度実施される
12月 青森県知事より自動車税証紙、自動車取得税証紙売りさばき人の
指定を受ける
昭和44年
4月 昭和44年度第1回通常総会、弘前相互銀行倶楽部会議室にて開催
6月 第1回青森中古車オークション開催、第2回を8月、第3回を10月に開催
排ガス規制が実施される
7月 道路運送車両法改正案可決
8月 自民党の田中幹事長「自動車新税構想」を発表
11月 自動車損害賠償責任保険の料率が全車種平均で1.96倍引き上げられる
6月 第1回青森中古車オークション開催、第2回を8月、第3回を10月に開催
排ガス規制が実施される
7月 道路運送車両法改正案可決
8月 自民党の田中幹事長「自動車新税構想」を発表
11月 自動車損害賠償責任保険の料率が全車種平均で1.96倍引き上げられる
昭和45年
5月 昭和45年度第2回通常総会、弘前相互銀行倶楽部洋間において開催
6月 県との自動車税に関する了解事項締結
欠陥車公表、義務付けとなる
11月 注文書の統一記入実施
12月 封印取り付け委託制度施行
6月 県との自動車税に関する了解事項締結
欠陥車公表、義務付けとなる
11月 注文書の統一記入実施
12月 封印取り付け委託制度施行
昭和46年
5月 昭和46年度第3回通常総会、ホテル青森「錦鶏の間」において開催
自動車騒音規制が実施される
6月 会館建設起工式
自動車税の納付義務に関する地方税法の請願
10月 青森県自動車会議所会館完成
11月 会館落成式並びに祝賀パーティー開催
12月 自動車公正取引協議会青森県事務取扱所開設
自動車騒音規制が実施される
6月 会館建設起工式
自動車税の納付義務に関する地方税法の請願
10月 青森県自動車会議所会館完成
11月 会館落成式並びに祝賀パーティー開催
12月 自動車公正取引協議会青森県事務取扱所開設
昭和47年
1月 自動車の表示に関する公正競争規約施行
2月 金融懇談会開催
3月 割賦販売法改正される
4月 自動車税・自動車取得税の申告手続等の改正
5月 昭和47年度第4回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
2月 金融懇談会開催
3月 割賦販売法改正される
4月 自動車税・自動車取得税の申告手続等の改正
5月 昭和47年度第4回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
昭和48年
3月 (株)青森県軽自動車会館への700万円出資決定
(株)青森県軽自動車会館へ取締役1名、監査役1名派遣決定
5月 昭和48年度第5回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
10月 関係団体として、日本自動車連盟青森支部を設立
11月 副理事長の田中健吉氏勲五等双光旭日章受章
横山武夫理事会長勲三等旭日中綬章受章
(株)青森県軽自動車会館へ取締役1名、監査役1名派遣決定
5月 昭和48年度第5回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
10月 関係団体として、日本自動車連盟青森支部を設立
11月 副理事長の田中健吉氏勲五等双光旭日章受章
横山武夫理事会長勲三等旭日中綬章受章
昭和49年
1月 自動車登録業務代行センター開設
4月 小野彦之焏理事長、藍綬褒章受章
5月 昭和49年度第6回通常総会、ホテル青森「錦鶏の間」において開催
自動車重量税実施
4月 小野彦之焏理事長、藍綬褒章受章
5月 昭和49年度第6回通常総会、ホテル青森「錦鶏の間」において開催
自動車重量税実施
昭和50年
4月 県と「電子計算機による自動車税・自動車取得税に係る申告書等」に
関する委託契約を締結
5月 昭和50年度第7回通常総会、ホテル青森「錦鶏の間」において開催
関する委託契約を締結
5月 昭和50年度第7回通常総会、ホテル青森「錦鶏の間」において開催
昭和51年
4月 青森国体開催に1,000万円賛助決定
5月 昭和51年度第8回通常総会、ホテル青森「鳳凰の間」において開催
6月 RABラジオ放送番組「あなたと車」放送開始
5月 昭和51年度第8回通常総会、ホテル青森「鳳凰の間」において開催
6月 RABラジオ放送番組「あなたと車」放送開始
昭和52年
5月 昭和52年度第9回通常総会、ホテル青森「孔雀西の間」において開催
10月 車庫証明業務の取扱いで自販連と日行連で合意確認書締結
12月 自動車保有台数40万台突破
10月 車庫証明業務の取扱いで自販連と日行連で合意確認書締結
12月 自動車保有台数40万台突破
昭和53年
4月 中古車グランドフェア開催(県総合運動公園内)
5月 昭和53年度第10回通常総会、ホテル青森「孔雀の間」において開催
10周年記念事業として、日本赤十字社に対し500万円寄付
6月 創立10年記念式典、ホテル青森において開催
5月 昭和53年度第10回通常総会、ホテル青森「孔雀の間」において開催
10周年記念事業として、日本赤十字社に対し500万円寄付
6月 創立10年記念式典、ホテル青森において開催
昭和54年
5月 昭和54年度第11回通常総会、ホテル青森「孔雀の間」において開催
7月 自動車回送運行の許可事務等の取扱要領一部改正される
青森県自動車会議所野球大会開催(第1回)
12月 自動車業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約ならびに
同施行規則承認となる
7月 自動車回送運行の許可事務等の取扱要領一部改正される
青森県自動車会議所野球大会開催(第1回)
12月 自動車業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約ならびに
同施行規則承認となる
昭和55年
3月 自動車販売業、実態調査実施(通算省による)
4月 物品税法施行規則一部改正
5月 昭和55年度第12回通常総会、ホテル青森「孔雀の間」において開催
健全経営推進運動全国的に展開される
10月 割賦販売標準条件の調査実施(通算、運輸両省)
4月 物品税法施行規則一部改正
5月 昭和55年度第12回通常総会、ホテル青森「孔雀の間」において開催
健全経営推進運動全国的に展開される
10月 割賦販売標準条件の調査実施(通算、運輸両省)
昭和56年
3月 銀行団との懇談会開催
5月 昭和56年度第13回通常総会、会議所2F役員会議室において開催
9月 自動車保有台数50万台突破
10月 登録業務代行センターの業務運営を円滑に行うため、個人の行政書士と
業務委託契約を締結
5月 昭和56年度第13回通常総会、会議所2F役員会議室において開催
9月 自動車保有台数50万台突破
10月 登録業務代行センターの業務運営を円滑に行うため、個人の行政書士と
業務委託契約を締結
昭和57年
4月 青森市文化会館整備資金として青森市へ500万円寄付
5月 昭和57年度第14回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
7月 新車3年車検など改正車両法施行
自動車検査登録手数料納付書無料配布となる
5月 昭和57年度第14回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
7月 新車3年車検など改正車両法施行
自動車検査登録手数料納付書無料配布となる
昭和58年
2月 自動車の回送運行の許可事務等の取扱要領の改正
5月 昭和58年度第15回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
7月 公正競争規約の施行規則の一部改正
道路運送車両法一部改正法施行
12月 青森陸運支局八戸自動車検査登録事務所開所
自動車登録業務代行センター八戸分室開設
5月 昭和58年度第15回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
7月 公正競争規約の施行規則の一部改正
道路運送車両法一部改正法施行
12月 青森陸運支局八戸自動車検査登録事務所開所
自動車登録業務代行センター八戸分室開設
昭和59年
4月 大型車の公正競争ルールの実施
5月 昭和59年度第16回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
7月 自動車保険料率改定される(無事故者優遇)
運輸省大幅に機構改革実施
5月 昭和59年度第16回通常総会、会議所2F役員会議室にて開催
7月 自動車保険料率改定される(無事故者優遇)
運輸省大幅に機構改革実施
昭和60年
4月 理事長小野彦之焏勲四等旭日小綬章受章
自賠責保険料29%引き上げられる
5月 昭和60年度第17回通常総会、ホテル青森「錦鶏の間」において開催
定款一部改正
自賠責保険料29%引き上げられる
5月 昭和60年度第17回通常総会、ホテル青森「錦鶏の間」において開催
定款一部改正
昭和61年
5月 昭和61年度第18回通常総会、ホテル青森「孔雀の間」において開催
小野彦之焏氏理事長を退任し、理事相談役となる。新理事長に林直弘氏
就任
7月 東北縦貫自動車道全線開通
JAF青森支部弘前基地開設
9月 自動車保有台数60万台突破
登録平準化対策特別委員会の設置決定
小野彦之焏氏理事長を退任し、理事相談役となる。新理事長に林直弘氏
就任
7月 東北縦貫自動車道全線開通
JAF青森支部弘前基地開設
9月 自動車保有台数60万台突破
登録平準化対策特別委員会の設置決定
昭和62年
4月 本県選出の自民党所属国会議員に対し、道路運送車両法改正の早期
実現を陳情
第1回RAB中古車グランドフェア開催(県営スケート場)
5月 昭和62年度第19回通常総会、ホテル青森「孔雀の間」において開催
9月 第2回RAB中古車グランドフェア開催(県営スケート場)
実現を陳情
第1回RAB中古車グランドフェア開催(県営スケート場)
5月 昭和62年度第19回通常総会、ホテル青森「孔雀の間」において開催
9月 第2回RAB中古車グランドフェア開催(県営スケート場)
昭和63年
1月 自動車登録代行センターの書類作成業務、集配業務、代納業務をコン
ピューター導入により開始
3月 会議所創立20周年記念事業として、青函トンネル開通記念博覧会実行
委員会へ500万円寄付
5月 昭和63年度第20回通常総会並びに創立20周年記念式典、祝賀会をホテル
青森にて開催
ピューター導入により開始
3月 会議所創立20周年記念事業として、青函トンネル開通記念博覧会実行
委員会へ500万円寄付
5月 昭和63年度第20回通常総会並びに創立20周年記念式典、祝賀会をホテル
青森にて開催
平成元年
昭和天皇崩御、新時代 平成が始まる
4月 「青森県自動車販売店暴力対策協議会」を設置
5月 平成元年度第21回通常総会、ホテル青森にて開催
8月 JAF青森支部が八戸基地を開設
9月 東北自動車道八戸線全面開通
10月 査定協会査定基準による査定の実施(会員全社)
平成2年
4月 青森陸運支局、青森市大字浜田字豊田139-13に移転
登録業務代行センター青森陸運支局隣りに移転
林理事長退任、顧問となる
5月 平成2年度第22回通常総会、青森グランドホテルにて開催
生駒日出夫氏理事長に就任
6月 本県関係者に盲導犬貸与(十和田市、妻神久子様)
7月 自動車保管場所の確保等に関する法律の一部改正
10月 第1回査定士技能コンテスト開催される
登録業務代行センター青森陸運支局隣りに移転
林理事長退任、顧問となる
5月 平成2年度第22回通常総会、青森グランドホテルにて開催
生駒日出夫氏理事長に就任
6月 本県関係者に盲導犬貸与(十和田市、妻神久子様)
7月 自動車保管場所の確保等に関する法律の一部改正
10月 第1回査定士技能コンテスト開催される
平成3年
1月 生駒日出夫氏理事長退任し、顧問となる
大野副理事長、理事長代行となる
2月 臨時総会を会議所で開催
5月 平成3年度第23回通常総会、青森グランドホテルにて開催
大野清隆氏理事長に就任
定款一部改正し、会計年度を暦年にすることを決定
6月 青森公立大学に1億円寄付
大野副理事長、理事長代行となる
2月 臨時総会を会議所で開催
5月 平成3年度第23回通常総会、青森グランドホテルにて開催
大野清隆氏理事長に就任
定款一部改正し、会計年度を暦年にすることを決定
6月 青森公立大学に1億円寄付
平成4年
5月 平成4年度第24回通常総会、青森グランドホテルにて開催
6月 青森県自動車販売店交通安全対策推進協議会設置
9月 ペーパーオートオークション第1回目開催
会議所就業規則一部改正
12月 自動車NOx総量削減法施行
「会員の社員表彰規程取扱要領一部改正」
6月 青森県自動車販売店交通安全対策推進協議会設置
9月 ペーパーオートオークション第1回目開催
会議所就業規則一部改正
12月 自動車NOx総量削減法施行
「会員の社員表彰規程取扱要領一部改正」
平成5年
2月 平成5年度第25回通常総会、ホテル青森にて開催
5月 労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法
一部改正される
6月 運輸省より「運輸技術審議会答申に伴う自動車の保守管理の徹底
対策について」の通達がでる
12月 青森市に対し、会議所所有の土地279.72平方メートル(84.76坪)を売却
5月 労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法
一部改正される
6月 運輸省より「運輸技術審議会答申に伴う自動車の保守管理の徹底
対策について」の通達がでる
12月 青森市に対し、会議所所有の土地279.72平方メートル(84.76坪)を売却
平成6年
2月 平成6年度第26回通常総会、ホテル青森にて開催
4月 普通乗用自動車の消費税率3%に戻る
5月 官公庁宛、登録諸費用前払いについて陳情、依頼文書送付
6月 中古車グランドフェア弘前地区(弘前中央青果)で始めて開催
9月 自動車点検整備推進協議会結成される
平成7年
1月 事務局経理業務と給与計算をOA化
2月 平成7年度第27回通常総会、ホテル青森にて開催
7月 道路運送車両法一部改正及び製造物責任法制定される
10月 工業高等学校5校に自動車教育用教材贈呈
古物営業法改正
2月 平成7年度第27回通常総会、ホテル青森にて開催
7月 道路運送車両法一部改正及び製造物責任法制定される
10月 工業高等学校5校に自動車教育用教材贈呈
古物営業法改正
平成8年
1月 運輸省のシステム更改に伴い、登録代行センター新機種導入
2月 平成8年度第28回通常総会、ホテル青森にて開催
7月 青森公立大学大学院設置に200万円賛助を承認
11月 アメリカ自動車事情視察団派遣
2月 平成8年度第28回通常総会、ホテル青森にて開催
7月 青森公立大学大学院設置に200万円賛助を承認
11月 アメリカ自動車事情視察団派遣
平成9年
1月 登録平準化目標値を4月より下旬50%、月末4日間30%にすることを決定
2月 平成9年度第29回通常総会、ホテル青森にて開催
4月 新保険業法施行される
第2次健全経営推進運動開始
5月 通産省より「使用済自動車リサイクル・イニシアティブについて」の通達がでた
6月 改正廃棄物処理法成立
7月 臨時総会を会議所にて開催
11月 中古車流通部会による「茨自販リサイクルセンター」を視察
2月 平成9年度第29回通常総会、ホテル青森にて開催
4月 新保険業法施行される
第2次健全経営推進運動開始
5月 通産省より「使用済自動車リサイクル・イニシアティブについて」の通達がでた
6月 改正廃棄物処理法成立
7月 臨時総会を会議所にて開催
11月 中古車流通部会による「茨自販リサイクルセンター」を視察
平成10年
2月 平成10年度第30回通常総会、ホテル青森にて開催
4月 創立30周年記念式典及び祝賀会、ホテル青森にて開催
チャイルドシートを抽選で150名に贈呈
会議所の基本財産取得に協力頂いた会員会社御芳名を銅版に刻字し、
会館2階に掲示
10月 特定フロン回収・破壊システムが全国展開
12月 全ての使用済み自動車についてマニフェスト制度が導入された
4月 創立30周年記念式典及び祝賀会、ホテル青森にて開催
チャイルドシートを抽選で150名に贈呈
会議所の基本財産取得に協力頂いた会員会社御芳名を銅版に刻字し、
会館2階に掲示
10月 特定フロン回収・破壊システムが全国展開
12月 全ての使用済み自動車についてマニフェスト制度が導入された
チャイルドシート贈呈抽選会
抽選
抽選する大野理事長
抽選する酒井副理事長
創立30周年記念祝賀会
開宴の挨拶をしている小倉副理事長
挨拶は津島雄二衆議院議員
平成11年
2月 平成11年度第31回通常総会、ホテル青森にて開催
5月 希望ナンバー制全国展開によりナンバープレート3桁化に移行
9月 臨時総会を奥入瀬渓流グランドホテルで開催し、副理事長に青森日産
原藤俊夫社長が就任、監事に自団連の阿部弘一専務理事が就任した
5月 希望ナンバー制全国展開によりナンバープレート3桁化に移行
9月 臨時総会を奥入瀬渓流グランドホテルで開催し、副理事長に青森日産
原藤俊夫社長が就任、監事に自団連の阿部弘一専務理事が就任した
平成12年
2月 平成12年度第32回通常総会、ホテル青森にて開催
5月 道路運送車両法改正(車両総重量8トン以下のトラックなどの初回時の
自動車検査証有効期間1年から2年に延長等) 5月1日施行
10月 10月1日付けで自動車公正競争規約一部改正
5月 道路運送車両法改正(車両総重量8トン以下のトラックなどの初回時の
自動車検査証有効期間1年から2年に延長等) 5月1日施行
10月 10月1日付けで自動車公正競争規約一部改正
平成13年
1月 中央省庁再編。1府12省庁に。
2月 平成13年度第33回通常総会、ホテル青森にて開催
大野理事長が勇退し理事相談役に就任。新理事長に小倉宏是氏
(三菱ふそう)が就任し、副理事長には柳谷章二氏と大柳繁造氏が
留任し、新副理事長今井高志氏(日産サティオ弘前)が就任。
又、小野彦之焏氏(青森トヨタ)が理事名誉会長に就任。
(三菱ふそう)が就任し、副理事長には柳谷章二氏と大柳繁造氏が
留任し、新副理事長今井高志氏(日産サティオ弘前)が就任。
又、小野彦之焏氏(青森トヨタ)が理事名誉会長に就任。
4月 4月1日より消費者契約法施行
10月 テロ対策特別措置法成立
平成14年
2月 平成14年度第34回通常総会、ホテル青森にて開催
7月 郵政関連法案成立
7月 郵政関連法案成立
平成15年
1月 登録代行センターで継続検査申請業務を代行
2月 平成15年度第35回通常総会、ホテル青森にて開催
5月 中古車フェアをRAB主催から会議所主催となり名称を「ディーラー中古車
見聞録」中古車大陸発見と改めた
6月 有事関連3法成立
10月 国土交通省のシステム更改に先立ち、10月から新機器を導入した
(オフコンシステムからパソコンシステムに移行)
2月 平成15年度第35回通常総会、ホテル青森にて開催
5月 中古車フェアをRAB主催から会議所主催となり名称を「ディーラー中古車
見聞録」中古車大陸発見と改めた
6月 有事関連3法成立
10月 国土交通省のシステム更改に先立ち、10月から新機器を導入した
(オフコンシステムからパソコンシステムに移行)
平成16年
1月 自動車登録検査業務電子情報処理(MOTAS)の第4次更改が行われ、
1月5日から新システムに移行
2月 平成16年度第36回通常総会、ホテル青森にて開催
小倉理事長が勇退し、新理事長に今井高志氏(副理事長)が就任
6月 年金制度改革関連法案成立
会議所事務局でホームページを開設。メールによる業務開始
10月 中国自動車事情視察(北京・西安方面を12名参加し、北京市内の
自動車会社を視察)
平成17年
1月 自動車リサイクル法施行
リサイクル法の施行に伴い、預託済証明印の押印の業務を開始した
2月 平成17年度第37回通常総会、ホテル青森にて開催
4月 個人情報保護法施行
9月 信販・クレジット会社との業務提携による書類交付業務を開始
10月 郵政民営化関連法成立
12月 ワンストップサービスが東京、神奈川、愛知、大阪の4都道府県で開始
改正行政書士法第19条に基づき総務省令が制定され、行政書士に
委託しなくても電子申請手続きが代行センターで出来ることになった。
リサイクル法の施行に伴い、預託済証明印の押印の業務を開始した
2月 平成17年度第37回通常総会、ホテル青森にて開催
4月 個人情報保護法施行
9月 信販・クレジット会社との業務提携による書類交付業務を開始
10月 郵政民営化関連法成立
12月 ワンストップサービスが東京、神奈川、愛知、大阪の4都道府県で開始
改正行政書士法第19条に基づき総務省令が制定され、行政書士に
委託しなくても電子申請手続きが代行センターで出来ることになった。
平成18年
1月 登録代行センターを自販連青森県支部に移管
2月 平成18年度第38回通常総会、ホテル青森にて開催
4月 ワンストップサービスの対象地域が4都道府県に埼玉県、静岡県の
2県が加わり6都府県に拡大
〃 小野彦之焏理事名誉会長逝去。
7月 運輸支局などの課、係制を廃止しスタッフ制を導入
7月定例理事会において副理事長にホンダ青森の三浦社長と青森
三菱ふそうの佐々木社長が就任し、副理事長は3名となった。
また、阿部監事の辞任に伴い臨時総会を開催し、青森県自動車団体
連合会の駒場輝征専務理事を選任。
11月 封印取り付け委託要領の一部改正
青森中央郵便局(現郵便事業(株)青森支店)と「郵便切手類の販売業務
等の委託に関する契約」を締結し、ハガキ、切手等の販売を開始
12月 改正教育基本法成立
2月 平成18年度第38回通常総会、ホテル青森にて開催
4月 ワンストップサービスの対象地域が4都道府県に埼玉県、静岡県の
2県が加わり6都府県に拡大
〃 小野彦之焏理事名誉会長逝去。
7月 運輸支局などの課、係制を廃止しスタッフ制を導入
7月定例理事会において副理事長にホンダ青森の三浦社長と青森
三菱ふそうの佐々木社長が就任し、副理事長は3名となった。
また、阿部監事の辞任に伴い臨時総会を開催し、青森県自動車団体
連合会の駒場輝征専務理事を選任。
11月 封印取り付け委託要領の一部改正
青森中央郵便局(現郵便事業(株)青森支店)と「郵便切手類の販売業務
等の委託に関する契約」を締結し、ハガキ、切手等の販売を開始
12月 改正教育基本法成立
平成19年
1月 防衛省発足
ワンストップサービスの対象地域が6都府県に岩手県、群馬県、
茨城県、兵庫県の4県が加わり10都府県に拡大
2月 平成19年度第39回通常総会、ホテル青森にて開催
八木橋専務理事が勇退し、事務局長の三上豊美が専務理事に就任
5月 国民投票法成立
6月 教育改革関連3法案成立。道路交通法の一部を改正する法律成立
7月 臨時総会を会議所にて開催
南部(青森日野)監事の辞任に伴い、新監事に佐々木聡氏(三菱)を選任
第21回参議院議員総選挙において民社党が勝利し自民党大敗、議席
過半数を割る(民社党新人 平山幸司氏当選、自民党公認 山崎力氏落選)
9月 安倍総理辞職 ・ 福田康夫氏第91代内閣総理大臣に就任
10月 郵便局民営化スタート
ワンストップサービスの対象地域が6都府県に岩手県、群馬県、
茨城県、兵庫県の4県が加わり10都府県に拡大
2月 平成19年度第39回通常総会、ホテル青森にて開催
八木橋専務理事が勇退し、事務局長の三上豊美が専務理事に就任
5月 国民投票法成立
6月 教育改革関連3法案成立。道路交通法の一部を改正する法律成立
7月 臨時総会を会議所にて開催
南部(青森日野)監事の辞任に伴い、新監事に佐々木聡氏(三菱)を選任
第21回参議院議員総選挙において民社党が勝利し自民党大敗、議席
過半数を割る(民社党新人 平山幸司氏当選、自民党公認 山崎力氏落選)
9月 安倍総理辞職 ・ 福田康夫氏第91代内閣総理大臣に就任
10月 郵便局民営化スタート
平成20年
1月 創立40周年記念事業「無事故無違反コンテスト」実施
全会員会社の全従業員対象(期間:平成20年1月から12月までの1年間)
〃 自動車の検査手数料が13年ぶりに改定、自動車検査独立行政法人への
全会員会社の全従業員対象(期間:平成20年1月から12月までの1年間)
〃 自動車の検査手数料が13年ぶりに改定、自動車検査独立行政法人への
手数料の直接納付を開始
2月 平成20年度第40回通常総会、ホテル青森にて開催
3月 租税特別措置法によるガソリン暫定税率失効(価格が乱高下)
5月 登録代行センターでweb希望番号システムスタート
6月 車の後部座席でのシートベルト着用を義務化
10月 福田内閣総辞職、麻生内閣発足
平成21年
2月 平成21年度第41回通常総会、ホテル青森にて開催
3月 高速道路 土・日・休日 1千円と一部を無料化
4月 平成21年度税制改正 自動車重量税・自動車取得税にエコカー減税創設
6月 第一次エコカー補助金制度開始
7月 三菱自動車が国内初電気自動車(アイ・ミーブ)を量産開始
8月 衆議院選挙で民主党圧勝、鳩山政権誕生
12月 「改正割賦販売法」及び「特定商取引法」が施行
平成22年
2月 平成22年度第42回通常総会、ホテル青森にて開催
6月 鳩山内閣総辞職、菅内閣誕生
7月 参議院選挙で民主党大敗、ねじれ国会に
12月 日産自動車が電気自動車(リーフ)を量産開始
〃 東北新幹線 八戸駅~新青森駅間 開業、七戸十和田が新駅に
平成23年
1月 全国新車販売台数で20年ぶり「プリウス」が「カローラ」を抜き首位に
2月 平成23年度第43回通常総会、ホテル青森にて開催
3月 東日本大震災(M9.0)震度7の地震、東電福島第一原発事故が発生
死者・行方不明者 1万8千人超、建物全・半壊 40万戸超 大量の
放射線物質が漏洩、帰還困難区域も
10月 円が1ドル75円台、戦後最高値を更新
平成24年
2月 平成24年度第44回定時総会、ホテル青森にて開催
三上専務理事が退任し、事務局長の牧野健一が専務理事に就任
4月 「第二次エコカー補助金制度」開始
自動車重量税 当分の間税率引下げ、エコカー減税の切替・拡充
自動車取得税のエコカー減税の切替
8月 「消費税増税法案」が可決成立、1段階8%、2段階で10%へ
12月 衆議院選挙で自・公圧勝、第二次安倍内閣誕生
デフレ脱却、富の拡大を目指すアベノミクス 「大胆な金融政策」
「機動的な財政政策」「投資を喚起する成長戦略」の3本の矢を公表
平成25年
1月 法人法改正により、社団法人から一般社団法人に移行
〃 税制改正大綱で、自動車取得税を消費税8%となる25年度4月も減税、
10%となる27年度に廃止する方針
2月 平成25年度第45回定時総会、ホテル青森にて開催
4月 奈良県でOSSを開始、全国11都府県となる
9月 2020年夏季五輪・パラリンピックの開催地が東京に決定
11月 大野清隆氏(元理事長)が旭日小綬章を受章
12月 アベノミクス新3本の矢「地方創生」「女性活躍」「1億総活躍」を
スローガンに
平成26年
2月 平成26年度第46回定時総会、ホテル青森にて開催
4月 消費税率が8%に引き上げ
7月 タカタ製エアバッグに起因するリコール、10社で1,600万台規模に
12月 衆議院選挙で自・公が圧勝、定数の3分の2を超える
平成27年
2月 平成27年度第47回定時総会、ホテル青森にて開催
3月 「 青森県自動車整備人材確保・育成連絡会」発足
4月 軽自動車税額がアップ、乗用車が7,200円から 10,800円に
5月 軽自動車の継続検査申請のOSSを31年1月、新規申請を31年9月にと基本方針
6月 三村氏 県知事4選を果たす
10月 県内11高等学校に自動車技術教育用教材を贈呈(累計で45校に)
11月 欧州研修旅行を実施(フランス・スペイン 12名参加)
旅行中にISによるパリ同時多発テロ事件発生、死者130人、負傷者300人以上
平成28年
2月 平成28年度第48回定時総会、ホテル青森にて開催
定款の一部を改正、新理事長に小野大介氏(青森トヨタ 社長)
今井理事長は理事相談役に、また、新副理事長に松沼光男氏
(青森ダイハツ 社長)、新理事に大野氏(青森トヨペット 社長)が就任
3月 北海道新幹線 新青森~新函館北斗間 開業
本県側に「奥津軽いまべつ駅」誕生
4月 メーカーの燃費試験データ改ざんが発覚、リコールに
〃 66年振りに県人口が130万人割れ
6月 消費税率10%の引き上げについて、2年半延期を表明(平成31年10月に)
7月 「第7回無事故・無違反コンテスト」で違反率が10%以下に
〃 参議院選挙で与党が勝利、衆参両院で定数の3分の2超える
10月 青森市在住の方に盲導犬を貸与(県内3頭目の貸与)
〃 県内自動車保有台数が100万台を突破
〃 青森市長に小野寺晃彦氏初当選
12月 税制改正大綱で、平成31年10月の自動車取得税廃止
同時に新税環境性能割の導入を盛り込む
平成29年
2月 平成29年度第49回定時総会、ホテル青森にて開催
3月 「封印取り付け委託に関する事務取扱要領」及び「受託者準則」が
一部改正
4月 全国一斉に継続検査申請のOSSを開始、自販連と整備振興会が申請代理人の
行政書士法適用除外となる
〃 ラグビー・ワールドカップナンバーの交付開始
7月 臨時理事会を開催、新監事に千葉信彦氏(ホンダプリモ八戸中央 社長)
〃 「自販連会員定期ブロック懇談会」がホテル青森で開催される(出席 145名)
9月 青森県自動車点検整備推進協議会主催の第22回「自動車点検フェスティバル
2017」を開催(来場者 7,600人)
〃 自動車重量税・登録検査手数料のOSS電子納付(まとめ払い)開始
10月 2020年東京オリンピック・パラリンピックの特別仕様ナンバーの交付開始
〃 OSS地域連絡会で青森県のOSS開始(新規検査登録申請)を
平成30年5月14日に決定
〃 メーカーの無資格者による完成検査が発覚
11月 自動車回送運行取扱要領が一部改正
〃 トランプ米大統領来日、北朝鮮への圧力最大化を確認
〃 「第45回東京モーターショー2017」開催
12月 国交省はOSSと非OSSの検査登録手数料額の変更を発表
継続検査申請の利用登録促進を要請
〃 天皇陛下の退位日を 2019年4月30日に決定
平成30年
2月 平成30年度第50回定時総会、ホテル青森にて開催
牧野専務理事が退任、事務局長の石川善孝が専務理事に就任
9月 青森県自動車点検整備推進協議会主催の第23回「自動車点検フェスティバル
2018」を開催(来場者 7,500人)
11月 カルロス・ゴーン(日産自動車会長)が金融商品取引法違反で逮捕される
〃 平成31年度「税制改正大綱」、車体課税の大幅な見直しも盛り込まれる
平成31年
2月 平成31年度 第51回定時総会 ホテル青森にて開催
4月 新元号が「令和」に決定、引用元の「万葉集」が脚光を浴びる
〃 東京都豊島区東池袋において、高齢者が運転する乗用車が暴走し計11人が
死傷する事故が発生、高齢者の運転管理対策に一石を投じることとなり、
この事故以降、運転免許証を返納する高齢者が飛躍的に増加。
令和元年
今上天皇陛下御退位、新時代 「令和」が始まる
5月 新元号「令和」がスタート
〃 トヨタ自動車が平成30年4月~平成31年3月までの売上高を発表
日本企業初の30兆円越えを記録
8月 茨城県の常磐自動車道において通行トラブル、いわゆる「あおり運転」事件
この事件の報道後、全国各地においても発生している事が度々ニュースに取
り上げられ、現代交通情勢の問題として露呈
〃 トヨタ自動車とスズキが資本提携に関する合意書を締結したと発表
10月 消費税率10%がスタート、一部商品は据え置きとなる「軽減税率」も導入
〃 令和元年度税制改正により、自動車税が「自動車税種別割」へ変更され、
自動車取得税は廃止、「環境性能割」が導入される
〃 天皇徳仁の即位の礼の中心儀式「即位礼正殿の儀」が行われる
10月 長年に亘る交通安全活動推進寄付により「青森市表彰」を授与される
12月 中国の武漢で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界初確認
令和2年
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行
世界規模でのパンデミックにより、生活様式は新たな態様へ
1月 新型コロナウイルス感染症の感染者を日本において初確認
〃 マツダ、創立100周年(創立時の社名は東洋コルク工業)
2月 令和2年度 第52回定時総会 青森国際ホテルにて開催
3月 新型コロナウイルス感染症が世界規模で大流行
日本においてもあらゆる催事、イベント等が中止、延期となる
〃 スズキ、創立100周年(創立時の社名は鈴木式織機)
4月 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、安倍晋三首相が
1都1府6県に対し、対策特別措置法に基づく初の「緊急事態宣言」を発令
(後に対象地域は全国へと拡大、5月末まで実施される)
〃 昨今の交通事故減少による支払保険金の減少に伴い、自賠責保険料率が
引き下げられる
5月 弘前ナンバー(図柄入り自動車用ナンバープレート)交付開始
7月 青森県内で4頭目(これまで全国で198頭)となる盲導犬「テンダー」を貸与
八戸グランドホテルにて貸与式を行う
令和3年
令和4年
2月 令和4年度 第54回定時総会 ホテル青森にて開催